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　コロナ太り対策に！
　大豆でできた麺！まーめん
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外出自粛で、おうちにいる時間が長くなってついつい食べ物に手が伸びてしまう。。。動く量も減って体重が増加傾向。。。といった声をよく耳にします。

今回は使うだけで、糖質オフになる食材のご紹介です。
九州産大豆１００％でできた「九州まーめん」！！
なんと、北九州で取り扱いはサンキュードラッグが初なんです！！

★まーめんをおすすめする３つのポイント★
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①通常の麺料理に比べて糖質78％カット！
お茶碗１杯分のごはん（約150g）を、まーめん1.5玉（茹で上がり150g）に置き換えると、１食で角砂糖約13.3個分の糖質がカットできます。

②小麦麺に比べて４～５倍のたんぱく質！
通常の麺料理では糖質に偏り、たんぱく質が不足しがちですが、まーめんは「畑のお肉」とも呼ばれる大豆からできているので、「たんぱく質」だけでなく「ビタミン」「ミネラル」をこの一品で補えます！

③食物繊維も小麦麺の約７倍！原材料が大豆なので、沢山の食物繊維がたっぷり水分を含んでくれるので、しっかりと満腹感を得ることができます★

洋風にも、和風にも、アレンジが沢山できるから、毎日楽しく、美味しくお召し上がりいただけます。

↓↓↓↓↓冷凍きのこをつかったパスタはかが？？？↓↓↓↓↓

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　　ボリュームアップ♪　
　　冷凍きのこ が大活躍！
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１年中スーパーなどで気軽に手に入る「きのこ」
お手頃価格で、和食や洋食、中華など様々な料理との相性もばっちりです。
今回は、そんな名脇役「きのこ」にフォーカスを当てたいと思います。

★冷凍きのこ活用レシピ　・和風きのこパスタ
〈材料〉
・まーめん　　　1玉分
・冷凍きのこ　　好きなだけ
・ウインナー　　１本
・しょうゆ　　　小さじ２
・バター　　　　１かけ
・刻みのり　　　（飾り用）

★冷凍きのこ活用レシピ　・一緒に炊くだけ！炊き込みごはん
〈材料〉
・米　　　　　　１合
・冷凍きのこ　　好きなだけ
・お吸い物の素　１袋
・水分量は通常通り

★きのこはビタミンや食物繊維がたっぷり！
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ビタミンDには、腸や腎臓からのカルシウムの吸収を促進したり、骨を強くする働きがあると言われています。骨密度が気になる方、育ち盛りの子どもさんにも是非おすすめしたい栄養素です。また、ビタミンB群も豊富に含まれています。糖質やタンパク質・脂質の代謝にも非常に大切な栄養素です。エネルギーになる手助けや、疲労回復にも効果的と言われています。

★冷凍することで旨味アップ！？
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実は、きのこは冷凍保存することで、グアニル酸という旨み成分が増加します。きのこを大量買いして冷凍ミックスきのこを作っておけば、いつもの食卓がより美味しくなること間違いなし！忙しいときの救世主にも！！